ジャンル別図書案内新刊順

クリックマークの出る表紙はクリックすると大きくなります

平和・政治・社会問題・ルポ

 

武器輸出大国ニッポンでいいのか

 

池内了、古賀茂明、杉原浩司、望月衣塑子/著

四六判/192頁
2016年9月発行

1,500円(税別)


   カタログPDF
ISBN978-4-87154-148-0

武器輸出禁止3原則の突然の撤廃、無人偵察機をイスラエルと共同研究、防衛省2017年度で軍事研究助成18倍に、武器輸出を前提とし、根幹に据えたアベノミクス…。安倍政権下で急速に進む「死の商人国家」「学問の軍事利用」。このままでは、学問の自由が脅かされる、日本は武器輸出大国になる、テロの最高ランクの標的になる。その恐るべき実態を告発し、警鐘を鳴らす、著名執筆陣が記す渾身の集団労作。
執筆陣は、池内了(名古屋大学および総合研究大学院大学名誉教授)、古賀茂明(元経済産業省官僚)、杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク=NAJAT代表)、望月衣塑子(東京新聞社会部記者)。


私がタバコをやめた理由(ワケ)

 −タバコ百害問答

荻野寿美子/著

四六判/176頁
2016年9月発行

1,500円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-146-6

「何故タバコを吸い始めたのか」「タバコを吸っていて、どうだったのか」「何故、タバコをやめたのか」「タバコをやめてどうですか」をタバコをやめた方10人にインタビューしました。人それぞれです。しかし、「タバコをやめて良かった!」はみなさんの共通した大きな声でした。タバコのやめ方の知恵もいっぱいです。
そして、受動喫煙、3次喫煙などタバコの恐ろしさを分かりやすく説きます。日本のようなタバコの過剰宣伝、たばこ産業自体が分煙のためと称して灰皿などを自治体・公共施設に配布することなどは、国際条約や欧米では許されていません。たばこ産業への官僚の天下りなどもびっくりです。目からウロコの一冊!


「戦争のできる国」ではなく「世界平和の要の国」へ

 

金平茂紀、鳩山友紀夫、孫崎享/著

四六判/216頁
2016年5月発行

1,500円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-142-8

今こそ従米国家ニッポンからの脱却を! 安保法制廃止! 普天間即時閉鎖、辺野古即時断念! 沖縄からの米軍撤退を! 軍事の要の沖縄を東アジアの平和の要石に! TPP参加反対! 平和憲法で世界平和の推進役に! メディアは国民に真実を! などなど、日米の政治の深層に詳しい執筆陣が熱く語り、記します。 

「最低でも県外」がなぜ挫折したのか。外務・防衛官僚のおぞましき暗躍を今明らかにします。そして、米軍沖縄駐留にこだわらない米国高官・専門家の声の数々、にもかかわらず、辺野古新基地建設に固執する安倍政権の姿。などをつぶさに描きます。メディアが伝えない驚きの事実の数々。本当の敵は誰なのか? 明日への貴重な一冊。


税が拡げる格差と貧困

 −日本版タックスヘイブンVS庶民大増税

 

浦野広明/著

A5判/128頁
2016年5月発行

1,500円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-141-1

「日本の税制度はOECDの中で最も不公平」(OECD発表)。
大企業・富裕層には世界に例を見ない優遇税制、中小業者・庶民にはますますの大増税。大企業・富裕層にとって、日本こそ既にタックスヘイブンの国なのです。
日本の税制度の不公平ぶりを整理し、改善点を提起します。

「日本版タックスヘイブン」の実態もまとめました。
大企業の内部留保は膨大に膨らみ、貧困にあえぐ人々の急増。「このような政治を生み出している人々を国会に送り出すのはもうやめましょう! こんな政治を変えましょう!」と筆者は熱く訴えます。


再生可能エネルギー100%時代の到来

 −市民パワーでCO2も原発もゼロに

和田 武/著

A5判/120頁
2016年4月発行

1,400円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-140-4

「原発ゼロ、再生可能エネルギー100%」は世界の流れです。
しかし、福島原発大事故にもかかわらず、原発再稼働を進める日本政府。
再生可能エネルギーに消極的な日本政府。
それはなぜなのか? ではどうしたらいいのか? 明らかにします。
世界各国・日本各地の再生エネルギー推進の取り組みもふんだんに紹介します。
図表満載で読みやすく、わかりやすい一冊です。
著者は、元日本環境学会会長、元立命館大学教授、
現在、和歌山大学客員教授、自然エネルギー市民の会代表。


日本とフィリピンを生きる子どもたち

 −ジャパニーズ・フィリピノ・チルドレン

 

野口 和恵/著

四六判/184頁  2015年10月発行

1,400円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-137-4

日本人とフィリピン人の間に生まれた子ども、ジャパニーズ・フィリピノ・チルドレン(JFC)は、現在、10万人とも20万人とも言われている。
多くが母子家庭だ。国籍取得問題、貧困問題など深刻な問題が山積している。
その子供とお母さんたちに長年寄り添い続ける著者がつづるルポ。
著者は、ストリートチルドレンを考える会共同代表。


仁藤夢乃(女子高校生サポートセンターColabo代表)さん推薦
「私たちのおごりや過ちに、彼ら彼女らが気づかせてくれる」


安倍壊憲クーデターと
メディア支配

 −アベ政治を許さない

 

丸山 重威/著

四六判/200頁  2015年8月発行

1,400円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-135-0

戦争立法絶対反対! 憲法破壊を許さない! 民主主義を守れ!
わたしたちは絶対にあきらめない! この国民の声は不変です。
この運動の全国的高まりを網羅し、歴史的な意味を再確認します。
安倍政治の底流は何か? それを支えているものは誰か、何か? それらを整理。
安倍戦略の柱であるメディア支配にも焦点を当て掘り下げる。
戦争立法廃案、これからを闘うための渾身の書。
筆者は元共同通信記者、関東学院大学教授


重大な岐路に立つ日本

 −今、私たちは何をしたらいいのか!

 

世界平和アピール七人委員会[編]

池内 了   (宇宙物理学、総合研究大学院大学名誉教授)
池辺晋一郎  (作曲家)
大石 芳野  (写真家)
小沼 通二  (物理学、慶應義塾大学名誉教授)
高原 孝生  (国際政治、明治学院大学国際平和研究所長)
村 薫   (作家)
土山 秀夫  (医学、長崎大学名誉教授)
武者小路公秀 (国際政治、大阪国際平和センター会長) [著]

四六判/184頁  2015年3月発行

1,400円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-487154-134-3

秘密保護法、集団的自衛権、憲法改悪、
原発再稼働、貧困の深化拡大などなど…。
この国はどこへ行こうとしているのか?
今、私たちは何をしたらいいのか?
湯川秀樹、平塚らいてう、下中弥三郎氏らで結成された
世界平和アピール七人委員会が、日本の今を見据え、何が問題なのか、
何をしたらいいのかを直言する。
最近の同委員会のアピール5点も収録。
著者は、村薫(直木賞作家)、池辺晋一郎(作曲家)、 池内了(宇宙物理学)ほか。筆者それぞれが重大な危機感を持って、
自らの社会的責務から誠実に読者に訴える。


安倍首相への手紙

 −ストップ秘密保護法! 信州300人発

   

信州ML管理人会(代表・毛利正道)/編

B5判/288頁  2014年5月発行

1,000円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-123-7

13人の著名人が長野県民に呼びかけた 「秘密保護法反対! 安倍首相への手紙」運動。ただちに、多くの県民から手紙が寄せられました。
平和を願う痛切な声、
民主主義を踏みにじる者への怒りの声、
子や孫の未来のためへの切実な声…。
それらの数々を収録。
珠玉の一冊です。


NHKが危ない!

 −「政府のNHK」ではなく、

   「国民のためのNHK」へ

池田恵理子、戸崎賢二、永田浩三/著

四六判/232頁  2014年4月発行

1,600円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-122-0

「いまNHKは、戦後の放送史の中で、これまでになかったような危機に直面しています。本書は、この危機がどのようなものかを明らかにし、克服するために何が必要かを考えるために作られました。
執筆者は全員NHK出身者です。3人とも現場で、ディレクターやプロデューサーとして番組を作ってきました。その経験から、今のNHKの危機をまるで皮膚で感じるように、自分の身にひきつけてとらえています」(本書「まえがき」より)


これでいいのか! 日本のメディア

 

岡本厚、北村肇、

仲築間卓蔵、丸山重威/著

四六判/256頁  2013年11月発行

1,600円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-118-3

日本のメディアは何故、これほどまでに情けなくなってしまったのか!?
メディアは国民に真実を知らせているのか?
メディアが知らせない裏側で日本はどこへ向かおうとしているのか?
私たちはメディア情報をどう読み解いたらいいのか?
メディアの本来の姿は、権力を監視し、真実を報道し、国民の知る権利に応えること。
新聞、テレビ、雑誌の分野の第一人者が、今日のメディアの諸問題とその元凶を整理・解明する。


日本の奨学金はこれでいいのか!

 −奨学金という名の貧困ビジネス

奨学金問題対策全国会議/編

 伊東達也、岩重佳治、大内裕和

 藤島和也、三宅和久/著

四六判/200頁  2013年10月発行

1,600円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-117-6

欧米諸国に比べ際立って高い日本の教育費。にもかかわらず、高い金利の日本独特の奨学金。この10数年で「サラ金よりアコギな学生ローン」と変貌した奨学金制度。返済に苦しむ若者が急増。しかし、容赦のない取立て。そのひどすぎる実態を告発し、根本原因と改善策を解明する。困っている方の相談窓口、救済方法も提示。
「お金がなくても安心して学べる社会へ」「貧困の連鎖のない社会へ」のための必読の書。弁護士、研究者、ルポライター、学生当事者が慢心の怒りをこめて執筆。


また、福祉が人を殺した

 −札幌姉妹孤立死事件を追う

寺久保光良[ルポ]

雨宮処凛、和久井みちる、寺久保光良[鼎談]

四六判/192頁  2012年8月発行

1,400円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-111-4

電気もガスも止められた厳冬の札幌市で、42歳の姉と40歳の障がいを持つ妹が病死・凍死した。ダブルワークで必死に働いていた姉は体を壊し、福祉事務所に3度も困窮を訴えたにもかかわらず、「懸命な就職活動」を強要されるだけで、生活保護に至らなかった。ついに姉は病死。後を追うように、妹は凍死した。先進国では考えられない悲劇の頻発。ベストセラー38刷の著者・寺久保光良が徹底ルポする。そして、反貧困運動で活躍する作家の雨宮処凛、元生活保護利用者の和久井みちる、寺久保の鼎談で、生活保護をめぐる諸問題を浮き彫りにする。


「餓死・孤立死」の頻発を見よ!

 −生活保護バッシングで隠された真実

全国「餓死」「孤立死」問題調査団/編

A5判/152頁  2012年8月発行


1,600円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-110-7

生活保護バッシングの陰で、餓死・孤立死が頻発している。先進国では考えられない日本の異常事態。悲劇の根底には、あまりにも貧弱な高齢者介護、障害者福祉政策、そして非人間的な生活保護行政の姿がある。生活保護、社会保障分野の専門家、弁護士、生活保護利用者、などで結成した調査団が、その真相を徹底調査する。そこで明らかになったことは、やはり違法な生活保護締めつけ等であった。関係自治体への公開質問状とそれへの回答など、資料も満載。生活保護バッシングの問題点徹底整理の諸声明も収録。


原爆症認定訴訟が明らかにしたこと

 ―被爆者とともに何を勝ち取ったか

東京原爆症認定集団訴訟を記録する会/編

A5判/400頁  2012年5月発行


3,800円(税別)


   カタログPDF
ISBN978-4-87154-109-1

内部被曝による病苦・生活苦を訴え続け、国に勝利した闘いの記録。今なお被爆者を苦しめ続ける内部被曝の実相を訴える被爆者の陳述の数々。内部被曝のメカニズムを明らかにした医学者、物理学者等の証言の数々。被爆者とともに勝利を切り開いた弁護士、支援者の手記、座談会等。原告の被ばく状況一覧、判決要旨、年表など資料編も充実。広島・長崎から学び、福島原発事故による内部被曝を考えるための貴重な一冊。核廃絶を訴える渾身の一冊。「せめて、この本の原告らの意見陳述だけでも読んでくれ。(後略…)」と早坂暁氏絶賛・推薦。
朝日新聞書評欄で紹介。


生協の持続的発展を願って

大友弘巳/著

A5判/206頁  2012年3月発行


1,600円(税別)


    
ISBN978-4-87154-108-4

埼玉大学生協創立時の学生理事を皮切りに、さいたまコープ専務理事、日本生協連専務理事など、生協運動の第一線で活動してきた筆者が、綴る渾身の書。1990年頃から地域生協の事業連合設立が進んでいるが、事業連合のあり方についての議論が不足していると危惧する筆者が、生協の社会的役割を今一度踏まえ、今後の生協の発展のための諸問題を提起する。流通業界の動向、海外の生協の新しい動きにも注目し、豊富な情報を基に記す。
抜本的改革は「合併による方向ではなく、個々の生協の質的強化と事業連帯のあり方の見直し・改革による方向」と筆者は強調する。


庶民増税によらない社会保障充実と震災復興への道

 −不公平税制をただせば 消費税ゼロで大丈夫

富山泰一/著

A5判/144頁  2011年10月発行


1,500円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-106-0

「社会保障と税の一体改革」「震災復興のための財源」を口実に庶民増税が叫ばれています。しかしちょっと待ってください。消費税など庶民増税と引き換えに、「大企業・金持ちには大減税」の事実をご存知ですか? 「OECDの中で最も不公平な税制度」(OECD発表)を欧米並にするだけで、何と年間30兆円の財源創出! 消費税ゼロでも大丈夫!  まずは、大企業・金持ち減税をなくすことです。 目からウロコの徹底試算。図表満載。分かりやすさ抜群。筆者は不公平な税制をただす会事務局長・財源試算研究会主査。元国税庁職員、税理士。


生活保護「改革」ここが焦点だ!

生活保護問題対策全国会議/監修

尾藤廣喜、小久保哲郎、吉永純/編著

A5判/160頁  2011年7月発行


1,600円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-103-9

今、生活保護制度が、利用者の声と生活実態を無視して、根本的に変質されようとしている。その問題点を指摘し、真の生活保護制度改革のあり方を提起する。先進諸国の中で日本がいかに遅れているかも明らかに。分かりやすいQ&A、豊富な最新資料編も便利。特別章「東日本大震災と生活保護」も所載。 監修の生活保護問題対策全国会議は、生活保護利用者、ケースワーカー、弁護士、司法書士、研究者、社会保障関係の諸団体で構成し、憲法25条の「権利としての社会保障」の観点から、さまざまな提言や運動を行う全国組織。


人間と環境への低レベル放射能の脅威

 福島原発事故放射能汚染を考えるために

ラルフ・グロイブ、アーネスト・スターングラス/著

肥田舜太郎、竹野内真理/訳


A5判/340頁    2011年6月発行 

3,800円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-100-8

高線量よりもむしろ低線量放射線の方が破壊的な場合があること発見し、ノーベル賞に匹敵すると言われる「ぺトカウ効果」。それをつぶさに紹介、原発・核実験の放射能汚染を徹底検証した世界的労作の初邦訳! 福島原発事故の放射能汚染の深刻さを見定めるための、そして未来を生きる子どもたちのための必読の書。
両著者は、世界的に著名な放射線化学、医学者。訳者・肥田舜太郎は広島で被爆し、その後、被爆者医療に奔走する医師。竹野内真理は、市民団体で国際担当、脱原発国際署名の活動に従事。両者ともに訳書多。


これでいいのか福島原発事故

 

丸山重威/編著 伊東達也、舘野淳、崎山比早子、

塩谷喜雄、布施祐仁、三枝和仁、齊藤春芽/著

四六判/240頁
2011年5月発行

1,600円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-102-2

福島原発事故は以前から「想定内」であった。それらを隠し続け、いまなお、真実を報道しないのはなぜか? 徹底した「原発批判封殺」と「安全神話醸成」の歴史。メディアが伝えてこなかった重大問題を各分野の専門家が総力をあげて明示する。
いま大切なことは、未来の子どものために、そして国民すべて、いや全世界の人々のために原発の是非についての徹底した国民的議論である。そのために、国民が知っておくべきことを緊急出版する。図表など満載。


脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ

 福島原発事故を踏まえて、日本の未来を考える

和田 武/著

A5判/112頁
2011年5月発行

1,400円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-101-5

「原子炉を止めたら電力不足」ってホント? 「原子力発電は経済的」ってホント? なぜ、日本政府やマスコミは「原発は安全だ」と言ってきたの? 地震大国日本で原発は大丈夫? 等々の素朴な疑問がパッと晴れる、目からウロコの1冊です。
「脱原発」はもはや世界の流れです。世界各国の脱原発の政策と実施の現状、そして日本での実現の道筋を分かりやすく記します。チェルノブイリ事故など放射能汚染の実態も。図表、写真なども豊富。筆者は日本環境学会会長。好評前書『環境と平和』著者


微笑みかげんの階級闘争

 労働組合を100倍楽しむために

原冨 悟/著

A5判/128頁
2010年12月発行

1,400円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-096-4

「共感力のある労働組合運動を」。埼玉労連議長、全労連幹事、埼玉社保協事務局長など、労働運動、社会保障運動で活躍する筆者が、今の労働運動で大切なことは何かを、分かりやすく綴る楽しさ一杯の「労働組合運動論」「階級闘争論」。キャバレー店員なども経験し、若い頃からのギターで今も「原冨バンド」で時々ライブをする筆者ならでは一冊です。専門用語などには用語解説も。「特に若い方々に読んでいただきたい」との筆者の言葉です。


ドキュメント・徹底追究

大赤字を隠して進む仙台地下鉄東西線

高橋 梓/著

美しい仙台を創る会/監修

四六判/224頁
2010年10月発行

1,600円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-095-7

ごまかしの利用者予測、赤字必至の杜撰な将来計画、杜の都の貴重な緑の強引な伐採…。多くの専門家・市民から疑問噴出の「無駄な公共事業」。このとんでもない公共事業がなぜ拙速に進められるのか…。弁護士・研究者・ミュージッシャンなど、多くの市民が起ちあがった。この建設計画の内実・問題点を徹底追究し、事業に反対する市民たちのたたかいを描く迫真のドキュメント。
全国各地で繰り広げられる無駄な公共事業の典型をここにみる。


ドキュメント・銀行の預貯金過誤払い責任を問う

預けたお金を返してください!

矢吹紀人/著

ひまわり草の会、預貯金過誤払被害対策弁護団/編

四六判/240頁
2009年7月発行

1,600円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-085-8

盗難や偽造された通帳やカードで、自分の口座からいともたやすく預貯金を引き出された被害者たち。銀行に訴えても、銀行は何の責任も負おうとしない。警察に訴えても、真剣に対応してくれない…。先進諸国では銀行の非が認められているにもかかわらず、日本では被害者は泣き寝入りを余儀なくされてきた。判例も銀行に有利なものばかりであった。しかし、彼らは起ちあがった。そして、集団訴訟の末、銀行に勝った。預金者保護法も制定させた…。たちまち増刷の話題の書!
柳田邦男氏絶賛・推薦の渾身のドキュメント。


憲法9条を護り、地球温暖化を防止するために

環境と平和

和田武/著

A5判/144頁
2009年6月発行

1,500円(税別)


     カタログPDF
ISBN978-4-87154-084-1

あなたはご存知ですか? 戦車1時間走行で、普通自動車1年分の燃料が消費されることを。日本の環境省予算は、防衛費のわずか20分の1であることを。日本の温暖化防止対策は先進国中最下位なことを。世界の半年分の軍事費で、地球温暖化危機を回避できることを。戦争はもちろん、軍事演習などが環境破壊の重大な元凶であることを…等など。イラスト・図表・写真も豊富で、わかりやすさ抜群。環境保護運動と平和運動の協同を訴えます。著者は日本環境学会会長。日本図書館協会選定図書


税をただすだけで社会保障財源は十分にある
消費税によらない

豊かな国ニッポンへの道


富山泰一/著
A5判・144頁 2009年5月発行

1,500円(税別)


     カタログPDF
ISBN978-4-87154-081-0

「社会保障のための消費税アップ」は本当に必要なのか? 消費税をゼロにしても、「先進国中最も不公平な日本の税制」(OECD統計)を欧米並みにほんの少し手直しすれば、なんと20兆円の財源創出が可能であることを明らかにします。図表や資料もふんだんで、難しい税制を分かりやすく解き明かし、「目からウロコ!」の一冊です! マスメディアが触れない、金持ち・資産家・大企業にはとても優しい日本の税制度にビックリ!


人間らしく働き生活する権利の確立を目指して
労働と貧困


日本弁護士連合会人権擁護大会第3分科会実行委員会/編
A5判・272頁 2009年5月発行

2,400円(税別)


     カタログPDF
ISBN978-4-87154-082-7

「先進国中最悪」といわれる日本の労働法制とセーフティネットの不備。派遣切り、ホームレス、若者の自殺の急増…。わが国の異常事態の元凶を明らかにし、その抜本的改善のためにどうすべきか。日弁連専門分科会の弁護士グループが法律専門家として総力を挙げて緊急提言する。諸外国の実情や政策もつぶさに訪問調査し、日本が学ぶべき点も適切に整理。資料編も充実。神野直彦、脇田滋両氏の特別稿も貴重で分かりやすい。派遣法抜本改正・セーフティネット確立の焦点解明。


日本被団協50年史

ふたたび被爆者をつくるな


日本原水爆被害者団体協議会/編
A5判・上製本・セット箱入り(分売可)

 2009年5月発行
本巻480頁 7,000円(税別)

別巻320頁 5,000円(税別)

 

      カタログPDF
本巻 ISBN978-4-87154-079-7

別巻 ISBN978-4-87154-080-3

被団協は「ヒバクシャ」を国際語にし、ノーベル平和賞に5度ノミネートされた広島・長崎の被爆者で作られた団体 。被爆の実相を網羅し、核廃絶を願う歴史的大労作。被爆者が半世紀を超えて訴え、求め続けてきた闘いの記録、後世に遺すべき貴重な史実、資料の集大成。日本中の図書館に是非必備を。そして、全国民、特に時代を担う若い方々に読んでいただきたい刊行物です。内容詳細カタログを送付します。小社までご連絡を。日本図書館協会選定図書


スウェーデンはなぜ貧困をなくせたのか
貧困にあえぐ国ニッポンと

貧困をなくした国スウェーデン


竹ア 孜/著
A5判・172頁 2008年11月発行

1,600円(税別)



ISBN978-4-87154-078-0

まずは徹底した就労保障による貧困予防、そして万が一の時のセーフティネット充実のスウェーデン。この国では大企業優遇税制など論外…等など。世界有数の貧農国が世界一の生活大国になぜなれたのか? 日本との違いはどこにあるのか? 「国民は重税にあえいでいる」は本当なのか? 元ストックホルム大学客員教授、在スウェーデン日本大使館専門調査員の著者がわかりやすく解き明かす。好評スウェーデンシリーズの第5弾!


生活保護「ヤミの北九州方式」を糾す

国のモデルとしての棄民政策
生活保護「ヤミの北九州方式」を糾す


藤藪貴治、尾藤廣喜/著
四六判/224頁 2007年12月発行
1,600円(税別)



ISBN978-4-87154-075-9

「オニギリ食いたい」の日記を残して餓死などなど…。とりわけ、餓死や自殺頻発の北九州市。国が「優等生」とし、「国の生活保護切り下げ・切り捨ての源流・構造・手本」といわれる北九州市生活保護行政。その内実と問題点を告発し、生活保護改善の展望を示す。
筆者は、元北九州市福祉事務所職員と弁護士(生活保護問題対策全国会議代表幹事)。


断罪された医療事故隠し

都立広尾病院「医療過誤」事件
断罪された「医療事故隠し」

永井裕之/著
四六判/224頁
2007年10月発行
1,600円(税別)



978-4-87154-074-2

交通事故死より多いと言われる医療事故死。被害者に不利とされる医療訴訟。それに風穴を開け、画期的な勝利に至る迫真の手記。妻を医療事故で亡くした著者。「医療事故根絶」はもちろん、「医療事故隠し根絶」を目指す著者が熱い思いを込めて綴った一冊。著者は「医療の良心を守る市民の会」をたちあげ、その代表として全国を駆け回る。
【推薦】池田典昭、大熊由紀子、片平洌彦、川嶋みどり、清水陽一、鈴木利廣、柳田邦男


被爆者からの伝言


原爆の実相を語りつぐ
DVD付 被爆者からの伝言

日本原水爆被害者団体協議会 編

B4判・美装ケース箱入りセット
32枚の紙芝居/30分のDVD/
解説書/被爆地図など


2006年6月発行
8,000円(税別)


4-87154-069-3

 絶好の平和・原爆教材、修学旅行の事前教材として、またミニ原爆展として大好評。病院の待合室、ご家庭などでのDVD上映にも活用できます。
 日本原水爆被害者団体協議会創立50周年記念として特別企画制作!
 大好評前書のDVD化!
「日本中の全学校、全家庭に1セット置くことをお薦めします」――石田忠、大江健三郎、観世栄夫、榊莫山、佐藤忠良、新藤兼人、小倉修悟、外山雄三、岡下進一、羽仁進、森田俊男、吉永小百合、各氏推薦


ルポ■非常事態ニッポン縦断

貧困と闘う人びと

寺久保光良/著
四六判・224頁 2004年9月発行
1,600円(税別)



ISBN978-4-87154-057-5

急増する自己破産、ホームレス、自殺…。生活破壊の危機的な広がりにもかかわらず、情け容赦のない福祉切り削り。しかし人々は黙っていない。学資保険、高訴訟など、国を相手にした裁判での勝利が相次いでいる。すさまじい貧困実態とそこから起ち上がり闘う人間群像を描く。
ベストセラー38刷『福祉が人を殺すとき』著者の渾身の列島縦断最新ルポ!
日本図書館協会選定図書など高い評価。


大反響のCDブックス
日本国憲法前文と九条の歌

うた●きたがわてつ
寄稿●森村誠一、早乙女勝元、ジェームス三木
写真●田邊順一
2004年4月発行
1,400円(税別)


ISBN4-87157-051-0

憲法前文と9条そのものをのびやかで崇高に歌い上げた話題のCD。森村誠一、早乙女勝元さんらの憲法の素晴らしさを訴える寄稿、憲法制定のいきさつを記したジェームス三木さんの文。総ルビつきで憲法全条文所載も。
憲法前文と9条そのものを歌で覚えられます。教材としても最適。
永六輔、山田洋次、小林カツ代、畑田重夫各氏が絶賛・推薦! 新聞、テレビで大反響!


ドキュメント●薬害ヤコブ病とたたかった人びと
いのちをかえせ!


矢吹紀人/著

薬害ヤコブ病闘いの記録編集委員会/企画・編集
四六判/240頁  2004年3月発行
1,600円(税別)


ISBN4-87154-050-2

瀬戸内寂聴、川田龍平氏が推薦の感動の書!
国と企業の犯罪を追及し、全面勝利した「薬害ヤコブ病訴訟」。被害者達の苦しい闘いとそれを支えた人々の人間ドラマを描いたドキュメント。薬害根絶への闘いのドラマ。
被害者原告団、弁護団、支援する会三者が編集委員会を作り、後世に語り伝えるために企画・編集した画期的出版。
怒りの涙、つらすぎる涙、そして感動の涙いっぱいの一冊です。


女子高生のホンネ手記集『イチゴ便り』から
思春期少女達は家族をどう見てるのか


平井尚一・著

四六判/192頁 2004年2月発行
1,400円(税別)



ISBN4-87154-049-9

首都圏のある女子校で10年以上続く話題のホンネ文集。そこから120編を収録し、文集を発行し続けた教師が手短に解説。親への激しい反発・反抗、不安定な自分へのいらだちがありのままにつづられている作文の数々。しかし、その裏側で親や家族を思いやり、自立に向けて誠実に自らを見つめる思春期少女達の姿が……。
共感となごみの一冊!  親、教師必読の一冊!  同世代の人達にもぜひ読んでほしい一冊です!


被爆医師の戦後史
ヒロシマを生きのびて


肥田舜太郎・著 林京子・寄稿

四六判/296頁 2004年2月発行
2,000円(税別)


ISBN4-87154-048-0

「核兵器廃絶!」「戦争反対!」「被爆者救援!」「住民のための医療を!」「働くものの未来を!」……。ヒロシマで被爆し、戦後、反核・平和、民主医療運動に奔走する熱血医師の自分史。
反核運動、民主医療運動の生き生きとした歴史とドラマが満載の書。気概とエネルギー満載の書。芥川賞作家の林京子寄稿。莇昭三、安斎育郎、池田真規、石田忠、小川里津子、沢田昭二、山口仙二ほか推薦。


日本赤十字の素顔
あなたはご存じですか?

赤十字共同研究プロジェクト 著
2003年7月発行
1,800円(税別)


ISBN4-87154-045-6

皇后を名誉総裁とし、知らないうちに全国1800万世帯が会員となっている超巨大組織=日赤。戦争とともに歩み、いま有事法制で大きな役割を果たそうとしている日赤。善意の献血がアメリカの戦争に使われるなど、多くのベールにつつまれた日赤。その過去・現在の実相、そして国民のためのあるべき姿を日赤職員、研究者、元従軍看護婦等の協同プロジェクトが明らかにする話題の書。


国保崩壊
ルポ・見よ! 「いのち切り捨て」政策の悲劇を

矢吹紀人、相野谷安孝・著
四六判/240頁 2003年5月発行
1,700円(税別)


ISBN4-87154-044-8

不況のためにやむにやまれぬ国保料の滞納者が急増し、国保利用者の約25%にも達している。しかし、政府は彼らを悪質滞納者呼ばわりし、保険証を取り上げる。その結果、医者にもかかれず、手遅れの死が頻発。
国民皆保険制度の根幹をなす国保制度は、今、崩壊の危機に瀕している。悲惨な実態と、国保崩壊の元凶を徹底取材した迫真のルポ。
伊藤周平九州大学助教授、熊谷金道全労連議長、島田務全生連会長、肥田泰民医連会長、室生昇保団連会長各氏推薦。


スウェーデンはなぜ少子国家にならなかったのか

竹崎 孜 著
A5判/160頁 2002年11月発行
1,800円(税別)


ISBN4-87154-042-1

先進国で最高水準の出生率を保ち、現在、増子傾向にあるスウェーデン。所得の8割を480日間保障する育児休業、保育・教育費は全て無料、女性の社会的地位の高さなどなど、「貧しい」この国がなぜ、どのようにしてそうなれたのかをわかりやすく記す。
筆者は元スットクホルム大学客員教授、在スウェーデン日本大使館専門調査員のスウェーデン通。


石原慎太郎の福祉改革を徹底解剖する
国の政策を先取りする「東京発! 市場原理福祉」

浅井春夫 編
浅井春夫、市橋博、小野塚洋行、黒田邦夫、
実方伸子、高橋誠、野村幸裕、二見清一 著
A5判/136頁 2002年7月発行
1,429円(税別)


ISBN4-87154-040-5

障害者、高齢者などの「社会的弱者」を蔑視する石原慎太郎東京都知事。彼が進める「TOKYO 福祉改革」は血も涙もない弱者切捨て政策であリ、国の政策を先取りするものである。そのとんでもない内容を児童福祉から高齢者福祉までの諸分野について、それぞれ第一線で活躍する筆者がわかりやすく明らかにする。


小泉改革に異議あり
そのネライとホンネ大研究

久慈 力 著
2001年6月発行
1,600円(税別)



ISBN4-87154-029-4

小泉純一郎の過去・現在の言動、そして最近の政治展開を総点検するなかで明らかになった「危険で狡猾」な小泉の正体。小泉の生い立ち、人となり、政治哲学・手法の全てがわかる1冊!
「小泉改革」のネライ、ホンネは何か、そして「誰のため、何のための改革なのか」――マスコミが明らかにしないそれらを著名ライターが徹底解明したドキュメント。


防災という名の石原慎太郎流軍事演習
「ビッグレスキュー東京2000」の深謀

久慈 力 著
2001年3月発行
1,700円(税別)


ISBN4-87154-028-6

全国の自衛隊を動員し、石原東京都知事が防衛庁・在日米軍と共同でおこなった前代未聞の大防災訓練「ビッグレスキュー東京2001」。しかし、それは「防災」に名を借りた「大軍事演習」ではなかったのか? 徹底取材と防衛庁内部文書などでビッグレスキューに潜む闇、問題点、危険性を明らかにした話題のルポルタージュ!
内田雅敏、辛淑玉、前田哲男氏推薦。


欠陥マンション改善の闘い・4500日
ドキュメント●素人がプロに勝つ10の鉄則

相羽宏紀 著
2000年7月発行
1,600円(税別)


ISBN4-871540-25-1

欠陥マンションの住人たちが販売主・ゼネコンを相手に闘い、勝利を得た4500日の感動と迫力のドキュメント。彼らの合言葉は「決してあきらめないこと」だった。彼らはなぜ勝利できたのか。知恵と闘いのノウハウと元気いっぱいの1冊です!
「素人がプロに勝つ10の鉄則」も大変参考になります。


日本国憲法の心とはなにか
-平和で民主的な21世紀日本のために-

川村俊夫 著
四六判/238頁 2000年4月発行
1,600円(税別)


ISBN4-87154-023-5

本書は、日本国憲法の「心」がどのような歴史的な位置にあるのか、この日本国憲法を攻撃する改憲派の立場はどのようなものかを明らかにすることを基本にすえました。そのことが、日本国憲法の「心」を守り生かすことがいかに大事かをおたがいに確認しあい、また、今後、憲法調査会やその他の場で展開される改憲論議がどのような方向に向かってなされているかを理解する手助けになると考えたからです。すでに始まっている地域の憲法学習会などに本書を役立てていただければと念じております。(はしがきより)


あの水俣病とたたかった人びと
-21世紀への伝言-

矢吹紀人 著
四六判/247頁 1999年6月発行
1,600円(税別)


ISBN4-87154-018-9

怒りの涙、つらすぎる涙、そして感動の涙。
あの許しがたい事実を過去のこととして葬り去ってはならない。
水俣病ゆえに夫婦、家族のきずなを破壊され、故郷を捨てざるをえなかった被害者たち。本書は彼らの命がけの闘いと、それを支え、ともに闘った人びとの感動のドラマである。


次のページ
TOPページへ