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町づくり・住民自治

 


生協の持続的発展を願って

大友弘巳/著

A5判/206頁  2012年3月発行


1,600円(税別)


  
ISBN978-4-87154-108-4

埼玉大学生協創立時の学生理事を皮切りに、さいたまコープ専務理事、日本生協連専務理事など、生協運動の第一線で活動してきた筆者が、綴る渾身の書。1990年頃から地域生協の事業連合設立が進んでいるが、事業連合のあり方についての議論が不足していると危惧する筆者が、生協の社会的役割を今一度踏まえ、今後の生協の発展のための諸問題を提起する。流通業界の動向、海外の生協の新しい動きにも注目し、豊富な情報を基に記す。

抜本的改革は「合併による方向ではなく、個々の生協の質的強化と事業連帯のあり方の見直し・改革による方向」と筆者は強調する。


世代間交流学の創造

 -無縁社会から多世代間交流型社会実現のために

草野篤子、柿沼幸雄、金田利子、

藤原佳典、間野百子/編著

A5判/248頁
2010年12月発行

2,400円(税別)

    カタログPDF
ISBN978-4-87154-097-1

「無縁社会」の異常な広がり。その克服のために今すべきことは何か…。

 競争原理・効率優先を旗印に人々を孤立化させる「世代交代型社会」から、幼児もお年寄りもが自然に交流し合える多世代協働・世代間交流型社会への道も、その有効な一方策であろう。本書は、豊富な実践例に理論的考察を加え、社会、行政の転換を提言します。すべての人が生きがいを持ち、学び合い・育ち合い・支え合う地域コミュニティを共につくること――その願いを込めた画期的集団労作。


ドキュメント・徹底追究

大赤字を隠して進む仙台地下鉄東西線

高橋 梓/著

美しい仙台を創る会/監修

四六判/224頁
2010年10月発行

1,600円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-095-7

  ごまかしの利用者予測、赤字必至の杜撰な将来計画、杜の都の貴重な緑の強引な伐採…。多くの専門家・市民から疑問噴出の「無駄な公共事業」。このとんでもない公共事業がなぜ拙速に進められるのか…。弁護士・研究者・ミュージッシャンなど、多くの市民が起ちあがった。この建設計画の内実・問題点を徹底追究し、事業に反対する市民たちのたたかいを描く迫真のドキュメント。

 全国各地で繰り広げられる無駄な公共事業の典型をここにみる。


スウェーデンはなぜ貧困をなくせたのか
貧困にあえぐ国ニッポンと

貧困をなくした国スウェーデン


竹ア 孜/著
A5判・172頁 2008年11月発行

1,600円(税別)



ISBN978-4-87154-078-0

  まずは徹底した就労保障による貧困予防、そして万が一の時のセーフティネット充実のスウェーデン。この国では大企業優遇税制など論外…等など。世界有数の貧農国が世界一の生活大国になぜなれたのか? 日本との違いはどこにあるのか? 「国民は重税にあえいでいる」は本当なのか? 元ストックホルム大学客員教授、在スウェーデン日本大使館専門調査員の著者がわかりやすく解き明かす。好評スウェーデンシリーズの第5弾!


国のモデルとしての棄民政策
生活保護「ヤミの北九州方式」を糾す


藤藪貴治、尾藤廣喜/著
四六判/224頁 2007年12月発行
1,600円(税別)



ISBN978-4-87154-075-9

「オニギリ食いたい」の日記を残して餓死などなど…。とりわけ、餓死や自殺頻発の北九州市。国が「優等生」とし、「国の生活保護切り下げ・切り捨ての源流・構造・手本」といわれる北九州市生活保護行政。その内実と問題点を告発し、生活保護改善の展望を示す。
   筆者は、元北九州市福祉事務所職員と弁護士(生活保護問題対策全国会議代表幹事)。


「住民が主人公」を貫く町
-続・南光町奮戦記-

山田兼三 著
四六判/192頁 2005年3月発行
1,600円(税別)



ISBN978-4-87154-060-5

 ベストセラー『南光町奮戦記』の続編。

 25年以上にわたって住民の圧倒的な支持を得る共産党員町長。徹底して住民を主人公とする行政姿勢には、深い政治・行政哲学がある。それを温かい筆致で記した珠玉の書。

「日本中の行政がこうであってほしい」と、きっと読者の誰もが思うであろう。


スウェーデンはなぜ少子国家にならなかったのか

竹崎 孜 著
A5判/160頁 2002年11月発行
1,800円(税別)


4-87154-042-1

 先進国で最高水準の出生率を保ち、現在、増子傾向にあるスウェーデン。所得の8割を480日間保障する育児休業、保育・教育費は全て無料、女性の社会的地位の高さなどなど、「貧しい」この国がなぜ、どのようにしてそうなれたのかをわかりやすく記す。
 筆者は元スットクホルム大学客員教授、在スウェーデン日本大使館専門調査員のスウェーデン通。


石原慎太郎の福祉改革を徹底解剖する
国の政策を先取りする「東京発! 市場原理福祉」

浅井春夫 編
浅井春夫、市橋博、小野塚洋行、黒田邦夫、
実方伸子、高橋誠、野村幸裕、二見清一 著
A5判/136頁 2002年7月発行
1,429円(税別)


4-87154-040-5

 障害者、高齢者などの「社会的弱者」を蔑視する石原慎太郎東京都知事。彼が進める「TOKYO 福祉改革」は血も涙もない弱者切捨て政策であリ、国の政策を先取りするものである。そのとんでもない内容を児童福祉から高齢者福祉までの諸分野について、それぞれ第一線で活躍する筆者がわかりやすく明らかにする。


スウェーデンはなぜ生活大国になれたのか

竹崎孜 著
A5判/187頁 1999年3月発行
2,000円(税別)


4-87154-016-2

 単純な国際比較、表面的な現象評価だけでいいのだろうか!? いま大切なことは、この国からなぜ、どのようにしてを学ぶことだ。

 ストックホルム大学客員教授、在スウェーデン日本大使館専門調査員の著者がその背景と過程を解明。話題の書。


「杉並・老後を良くする会」奮戦記
-安心して老いられる街を創る人びと-

安田陸男 著
四六判/246頁 1998年4月発行
1,900円(税別)


4-87154-007-3

  真のボランティアがここにある!

   住民運動、ボランティア活動の典型として名高いこの会の精神と25年間の活動をドラマティックに描く待望のドキュメント。


破綻臨海副都心開発
ドキュメント●東京を食い荒らす巨大利権プロジェクト

岡部裕三 著
1995年3月発行
1,553円(税別)



4-900423-85-8

 東京都民に莫大な借金を残しながら強引に進められる政・官・財癒着の大利権プロジェクト=臨海副都心開発。その利権構造の闇の実態を徹底取材で暴いたドキュメント。ジャーナリズム関係、マスコミその他で絶賛・大反響! 日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞の第2弾!


南光町奮戦記
-住民とともに歩む共産党員町長14年のドラマ-

山田兼三 著
四六判/230頁 1994年11月発行
1,667円(税別)



4-900423-82-3

 解同とボス支配の町に32歳の若造共産党員町長が誕生。以来14年、住民の圧倒的支持が続くのはなぜか!? 町長みずからがさわやかに、力強くつづる待望の書きおろし。
今の時代だからこそ、この町から学びたい。
・ロマンと勇気にあふれた一冊!
・政治改革の展望を広げる一冊!
・そして、人間味いっぱいの、少々ホロリとする一冊です!


臨海副都心開発

岡部裕三・著

1993年6月発行
1,553円(税別)

4-900423-72-6

住民主体の地域保健福祉計画

河合克義・編著

1993年3月発行
2,816円(税別)

4-90042-368-8

中野区・福祉都市への挑戦

一番ヶ瀬康子、大森彌、田端光美・編著

1993年2月発行
1,942円(税別)

4-90042-364-5

東京を創る人びと
ルポルタージュ風東京論

畑田重夫 著
1991年2月発行
1,500円(税別)


4-900423-44-0

 人間らしい生活からますます遠ざかる「マイホームレスタウン東京」。「人間にやさしい東京に」をスローガンに東京都知事選挙に立候補した筆者がつづるルポルタージュ風東京論。「私がこの本で言いたいのは東京のひどさではない。東京の素晴らしさと可能性こそを語りたい」(まえがきより)


逗子・三宅からのメッセージ
てい談●市長と村長から熱い想いをこめて

富野■一郎、寺澤晴男、佐藤昌一郎 著
1989年11月発行
1,400円(税別)


4-900423-40-8

 米軍基地建設に反対し、平和のため、住民の安全と豊かな自然を守るために奮闘する富野逗子市長と寺沢三宅村長の対談集。地方自治とは何か、首長の果たすべき役割とは何か、そしてそこに暮らす人々の幸せとはなにか……。腐敗した政治家どもがはびこる今、二人の姿は実にさわやかで、新鮮です。


怒りの島びと証言録 三宅島9・1
島民の証言とルポとフォト・ドキュメントでつづる

寺澤晴男 他著
1988年9月発行
1,400円(税別)


4-900423-33-5

 米軍基地建設に反対して起ち上がった三宅島の人々。国は大量の機動隊を三宅島に送り込んで、無抵抗の抗議を続ける島民たちに襲いかかり、基地建設を強行しようとする。しかし、島民の粘り強い闘いの末、ついに日米両政府は基地建設を断念する。小さな島が日米両政府を打ち破ったのだ。島民多数の証言と写真でつづる闘いの貴重なドキュメント!


香焼町奮戦記
憲法を暮らしに生かす町

坂井孟一郎、岩本伉 著
清水秀記 写真
1985年9月発行
1,800円(税別)


4-900423-08-4

 「憲法を暮らしに生かす町」として名高い香焼町。三菱独占の城下町でありながら、戦後一貫して革新民主町政を進める香焼町。会社、右翼、勝共連合などが一体となっての革新町政転覆攻撃のすさまじさ、それと真正面から闘い、革新調整を守り発展させつづける町民たち。「日本地方自治の奇跡」といわれるこの町のドラマと住民本位の町政の中身を、町長らが記す迫力と感動のドキュメント。日本図書館協議会選定図書!


過疎を逆手にとる

指田志恵子・著

1984年10月発行
1,600円(税別)

4-900423-02-5

沢内村奮戦記
-住民の生命を守る村-

太田祖電、増田進、田中トシ、上坪陽 著
四六判/296頁 1983年3月発行
1,600円(税別)


4-900423-45-9

  現在なお乳幼児医療・老人医療無料を続ける村。乳児死亡率日本一の「豪雪・貧困・多病」の村が日本一の健康村になるにいたる村ぐるみの奮闘のドラマ、そしてその根本となった「住民の命を守るのが行政の最大の責任」との「沢内村生命行政哲学」。それらを、村長、村立病院長、保健婦など当事者が総力をあげてつづる話題のベストセラー。


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