50音別図書案内

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た行

 

だから、今がある

 −頑張った先には、頑張った自分がいるのです

 

佐久友朗/著

四六判/240頁  2016年7月発行

1,700円(税別)


   
ISBN978-4-87154-143-5

「生きていい」という許しを得るために医者になった著者(74歳)が、曲がったことは大嫌いの波乱万丈の人生を、正直に辿った生き様の記録です。仕事や生きがいで悩んだときに、きっと、ほっとさせてくれる本です。

困っている人のための医療を志し、貫き通した姿は見事。地元医師会に属さないための嫌がらせ、医療界の裏側も痛快に描きます。「潔さって、これだ!」―そんな一冊です。

著者は、医療法人敬生会理事長兼十慈堂病院院長。デイケアセンターや老健施設も営む。


起ちあがれ! 日本の勤務医よ

  −日本医療再生のために

植山直人/著

四六判/224頁
2011年9月発行

1,800円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-105-3

  欧米では考えられない、日本の医師の超過密労働。医療への予算の少なさ。そして医療社会の閉鎖性と封建制。日本医療崩壊の真の原因を明らかにして、医療再生のために勤務医はじめ全医療者と全国民に呼びかける熱き1冊。筆者は2009年に勤務医の労働組合「全国医師ユニオン」を立ち上げ、その代表。香山リカ、本田宏氏絶賛推薦。香山リカ「私も勤務医。本書に出合って、勇気百倍です」、本田宏「日本医療崩壊の背景と解決策を、福祉国家という視点で書き下ろした名著」。


脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ

 福島原発事故を踏まえて、日本の未来を考える

和田 武/著

A5判/112頁
2011年5月発行

1,400円(税別)


    カタログPDF
ISBN978-4-87154-101-5

  「原子炉を止めたら電力不足」ってホント? 「原子力発電は経済的」ってホント? なぜ、日本政府やマスコミは「原発は安全だ」と言ってきたの? 地震大国日本で原発は大丈夫? 等々の素朴な疑問がパッと晴れる、目からウロコの1冊です。

 「脱原発」はもはや世界の流れです。世界各国の脱原発の政策と実施の現状、そして日本での実現の道筋を分かりやすく記します。チェルノブイリ事故など放射能汚染の実態も。図表、写真なども豊富。筆者は日本環境学会会長。好評前書『環境と平和』著者


たったひとりの少女のために

1992年5月発行
2,000円(税別)



4-900423-56-4

 離婚のために自分のもとを離れた幼い娘に思いをはせてつづった40篇のエッセイ。かぎりない優しさに満ち溢れた珠玉の1冊です。筆者は東京都下の日本共産党市会議員。


タバコに奪われた命

 −父の『闘病MEMO』に寄せて

荻野寿美子/著

四六判/160頁  2014年2月発行


1,400円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-120-6

  朗らかで豪快な山男だった父。しかし、父の肺は徐々にタバコで蝕まれていました。

そして、特発性間質性肺炎を発症し、その急性憎悪で入院して、わずか2か月。気胸を発症して、あっという間に帰らぬ人となってしまいました。

その闘病生活を壮絶かつユーモラスに父本人が綴った『闘病MEMO』をもとに、娘の筆者が記す「タバコのおそろしさ」「禁煙の勧め」。

病人が抱える苦悩、家族のとまどいや覚悟、親子の軋轢など、父の闘病生活と死を通して見えてきた世界を洒脱な筆致で描きます。


誰のため何のために福祉で働くのか
福祉で働いている方、福祉を志す方への熱いメッセージ

赤星俊一 著
四六判/208頁 2002年3月発行

1,400円(税別)


4-87154-035-9

 生活保護ケースワーカー、老人福祉などの職場で30年間、福祉利用者と日々接し、貧困な福祉行政の中で利用者のために奮闘しつづけてきた筆者がつづる胸あつくなる手記。
 福祉で働く人、福祉を志す人に「福祉での働きがいとはなにか」を、そして「それをどう創出するのか」を考えさせてくれる1冊。福祉系学校のサブテキストとしても大好評!
 木下秀雄、高島進、寺久保光良、牧野忠康氏すいせん


誰もが幸せな高齢社会を求めて

 -高齢者福祉の原点とこれからの道

池田真理子、井上章、猪股誠司、永和良之助、

小笠原祐次、高井時男、錦織美由起/著
槻谷和夫/編著

A5判/144頁  2015年5月発行

1,600円(税別)


   カタログPDF 
ISBN978-4-87154-125-1

安心な老後を送りたい…。 誰もがそう願っています。
しかし、その実現が困難になっています。
なぜなのか、どうしたらいいのか…。
先駆的な営みを切り拓いてきた人たちと、
政策・制度を整理・解明する研究者たちが、

高齢者福祉・介護保障のこれからを提起する、実践に裏打ちされた一冊。


断罪された医療事故隠し

都立広尾病院「医療過誤」事件
断罪された「医療事故隠し」

永井裕之/著
四六判/224頁
2007年10月発行

1,600円(税別)


978-4-87154-074-2

 交通事故死より多いと言われる医療事故死。被害者に不利とされる医療訴訟。それに風穴を開け、画期的な勝利に至る迫真の手記。妻を医療事故で亡くした著者。「医療事故根絶」はもちろん、「医療事故隠し根絶」を目指す著者が熱い思いを込めて綴った一冊。著者は「医療の良心を守る市民の会」をたちあげ、その代表として全国を駆け回る。
【推薦】池田典昭、大熊由紀子、片平洌彦、川嶋みどり、清水陽一、鈴木利廣、柳田邦男


地域をつむぐ医の心
-往復書簡でつづる農村医療-

清水茂文、下田憲 著
四六判/189頁 1998年5月発行

1,800円(税別)


4-87154-009-X

地域医療に生きる2人の医師が、人生・農村・そして医の心を熱く語り合う。
・佐久総合病院名誉総長 若月俊一
このお二人のドクターのお手紙のやりとりの内容ぐらい私の心を打ったものは、最近ない。ここには、今日の農村医療の最も大切なテーマがさり気なく取り上げられ、しかもそれとの真剣な闘いが、日常の医療の仕事の実践の中から、おもしろおかしく、描き出されている。(序文より)


ちいさなおばけちゃん と

くるまいすのななちゃん

又野亜希子/文

はっとりみどり/造形

A4判変形/32頁・全頁カラー
2011年5月発行

1,400円(税別)


   カタログPDF
ISBN978-4-87154-099-5

優しさ・勇気・支えあい・思いやり―車椅子ママが子ども達に想いをこめて書いた絵本。著名な造形作家はっとりみどりさんが創り出した素敵な世界が広がります。障がい児問題、友情を考えあう絶好の一冊です。4・5歳〜小学低学年向け。「わたしだって、みんなと いっしょに おにごっこしたい!」。 車イスのななちゃんのために皆が発明した「新型おにごっこ」の始まりです。5月14日TBSテレビ「感動の絆ドキュメント」、24日「ひるおび」、17日NHKラジオで作者と絵本が詳しく紹介他、新聞・テレビで大反響 ! 東ちづるさん推薦。作者・又野亜希子さんは小社刊好評本『ママの足は車イス』著者


聴育

福祉人 露木悦子が拓いたもの
聴育


茂木高利/著
四六判/240頁 2007年7月発行
1,400円(税別)



ISBN978-4-87154-073-5

「福祉は聴くことを基盤とした文化」「聴くことには魔法の力と希望があります」と唱え続け、安らぎに満ちた老人ホームを創りあげたた故・露木悦子。利用者はもちろん、その家族、ボランティア、実習生からも慕われ、愛された露木悦子。
  数々の露木悦子著作をサポートし、その露木イズムを継承する著者が世に問う渾身の書。福祉とは何か、福祉に携わる者とは何か、があたたかく伝わる珠玉の一冊です。


創ることは壊すこと

津山千恵・著

1999年9月発行
1,904円(税別)

4-87154-020-0

白血病と闘った娘への手紙
天国の真帆へ

山口悦子/著
四六判/208頁
2007年2月発行
1,600円(税別)


978-4-87154-072-8

 私の長女・真帆は大学生活を終え、社会人として羽ばたこうとしていた22歳の春、突然、急性リンパ性白血病に襲われました。そして4年間の壮絶な闘病の後、天国に旅立ちました。「病気になったおかげで、真帆はもらうものがいっぱいあった。幸せって何かを感じることができた」。最期の最期まで笑顔で闘った真帆。「ありがとう、ありがとう…」が最期の言葉でした。
  優しさと勇気と、そしていのちの大切さいっぱいの一冊です。


東京を創る人びと
ルポルタージュ風東京論

畑田重夫 著
1991年2月発行
1,500円(税別)



4-900423-44-0

 人間らしい生活からますます遠ざかる「マイホームレスタウン東京」。「人間にやさしい東京に」をスローガンに東京都知事選挙に立候補した筆者がつづるルポルタージュ風東京論。「私がこの本で言いたいのは東京のひどさではない。東京の素晴らしさと可能性こそを語りたい」(まえがきより)


どうなるあなたの年金

庄司博一・他著

1985年9月発行
950円(税別)

4-90042-306-8

特養ホームの今とこれから
介護保険後の素顔紹介

森 美博 著
B6判/181頁 2001年10月発行
1,400円(税別)



4-87154-035-9

 介護保険で特養ホームはどう変わりつつあるのか? これからどうなるのか? 地方自治体の高齢者福祉担当を経て、現在、特養ホーム施設長の筆者が、特養ホームの実態と問題点、そして今後をわかりやすく記す。
 特養ホーム選びのチェックポイント付。
 全国老人施設協議会会長推薦の書。


特養ホームで暮らすということ

本間郁子 著
A5判/150頁 1995年7月発行
1,457円(税別)



4-900423-90-4

全国の特養ホーム70カ所を体験取材し、入居者のありのままの姿をありのままに描く。そして、主婦の目からみた問題点と改善点をわかりやすく整理する。


特養ホーム入居者のホンネ家族のホンネ

本間郁子 著
A5判/167頁 1997年11月発行
1,600円(税別)



4-87154-004-9

 ある主婦が全国各地の特養ホームの入居者100人とその家族100人から面談で聞き取った切実な願い、ありのままの声の数々。特養ホームが人間らしく暮らせる場に生まれ変わるために何をどうすればいいのか、その知恵がいっぱいの一冊です。
※朝日、読売、毎日他新聞各紙、多くの福祉関係誌・紙で大反響!


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