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1章 「要介護」は突然やってくる
 父からの深夜の電話
 「患者と家族の身にもなってくれ!」
 あれが予兆だったのか?
 家族会議を開いたが
 喜ぶべきことではないのだが…

2章 年寄りを「施設にあわせる」のか
 病院さがし、施設さがしに奔走
 区役所の高齢者福祉課へ
 三つの老人病院を訪ねてみて
 父を老人保健施設へ、母は遠方の老人病院へ

3章 施設と施設の狭間で
 若い人がよくやってくれる!
 「私たちだけじゃないんだ」
 またまた次の施設探しに奔走
 父は別の老人保健施設に転所
 どんな高齢者にもみずみずしい感性が

4章 手をとりあって生きた人生
 これが父と母の永遠の別れなのか…
 「母ちゃんを隣の病院に移してくれ」
 行政の建前論と施設の不足・不備

5章 いつかくる永遠の別れ
 歳の暮れ、父が倒れる
 母は危篤、父はベッドにくくられて
 年明け早々から病院通い
 義姉を老人保健施設に
 父が老人病室に移された
 妻の入院・手術
 母の臨終

6章 心配事は次々にくる
 延命治療と在宅介護
 母の葬儀
 父が特別養護老人ホームに入所
 義姉の老人保健施設転所

7章 老境悩むに値いせず
 父の入院・手術
 義姉をどうするか
 私の方が先に逝きそうだ

あとがき