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はじめに

1章 まずはちょっといい話
 私は総理大臣より上
 向こう三軒両隣
 ねぎとろ
 透析をしながらの旅行
 野鳥とチャボと甲斐犬と

2章 医者稼業も楽じゃない
 患者さんと、どう接したらいいの?
 まさか?! でも、あるんだなこれが
  便秘/坐薬/目薬/回虫/入れ歯
 医者はおむつ体験をするべきか
 右手に聴診器、左手に電卓
  紹介料/お見送り代/骨塩測定器/在宅酸素療法

3章 癌を告知した牧師さん

4章 やりきれない思い
 突然死
 これも運命?
 よかれと思ってしたことなのだが
 若い母親を死に追いやったのは誰だ
 死なせてください
 親子なるがゆえに
 補償金さえ出なかったら、あるいは……

5章 「………合掌」
 静かな最期を
 つらい決断のとき
 自殺…
 アッコ、23歳の死
 自ら気管カニューレを抜いた寿子さん
 ディズニーランド行き
 それぞれの死

6章 誰が老人を看るんだ!

7章 嘆きの高齢社会
 あなたも「棄老」しますか?
 もういいんです
 本当は誰だって生きていたいんだ
 信仰に救いはないのか
 病院に置き去りにされたクラさん
 明日は我が身

8章 知られざる医療行政の内側

9章 入れ墨アラカルト
 入れ墨展示と人体骨格標本
 ふくらはぎの桃太郎
 入れ墨部長
 バラの刺青
 蚤とうわばみ

10章 臨床30年、いろいろありました
 手なぐさみ
 タマをつぶした
 痩せるための八か条

あとがき