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はじめに―憲法違反の不公平税制

1章 税負担と使途の原則
  税負担の権利(応能負担原則)
  税の使途に関する権利(全税が福祉社会保障目的税)

2章 不公正な税制
  多国籍企業と消費税
  安倍政権の税制改定
  大企業優遇税制
  金持ち優遇と庶民増税

3章 国民生活を破壊する消費税
  シャウプ税制は直接税中心
  直接税中心の体系を崩した新自由主義

4章 適正課税で財源捻出
  適正課税への不断の闘争
  生存権の確保
  所得再分配と累進税率
  国の会計
  財政政策のあり方
  所得課税中心の総合累進課税

5章 税務行政の改革
  番号制(マイナンバー)への対応
  税理士の役割向上
  差押禁止財産と簿記の仕訳
  倉敷民商事件
  税務調査の要点
  東電の福島原発事故賠償金課税問題の検討
  宗教法人の租税問題

6章 税制を変える
  憲法を念頭に置く
  みせかけの合意と対抗
  社会保障の充実という宣伝にだまされない
  消費税の輸出戻し税
  超インフレを許さない
  軍事費増強から社会保障費増強へ
  栄枯盛衰は世の習い

おわりに―「日本版タックスヘイブン」を許さない

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